2010年02月05日

<1票の格差>衆院比例ブロックの定数配分は合憲 東京高裁(毎日新聞)

 09年8月の衆院選比例代表を巡り、地域ブロックの定数配分は人口分布を反映しておらず違憲として、東京と神奈川の弁護士10人が中央選挙管理会を相手に、東京ブロック(定数17)と南関東ブロック(定数22)=神奈川、千葉、山梨=の選挙無効を求めた訴訟の判決で、1審の東京高裁は3日、請求を棄却した。鈴木健太裁判長は「定数配分は投票価値の平等を損なわない」と合憲判断した。

 衆院選比例代表の定数配分を違憲とした判断は過去にない。

 判決は、比例代表の議員1人当たりの人口の差(1票の格差)は最少の四国ブロック(定数6)に対し、東京、南関東とも1.1倍以下にとどまるとして、不平等とは認められないと指摘。比例代表での復活当選を認める重複立候補制度は違憲との主張も「得票数を基礎とした合理性のある方式」と退けた。

 09年衆院選小選挙区の1票の格差を巡っては、大阪、広島両高裁が相次いで違憲判決を出している。【伊藤一郎】

【関連ニュース】
1票の格差:双方とも上告 「違憲判断」大阪高裁判決で
1票の格差:4.986倍 前年より拡大
8月衆院選:格差2倍で「違憲」 選挙は有効 大阪高裁
1票の格差:昨年の総選挙「違憲」と指摘 広島高裁の判決
1票の格差:昨年衆院選、広島高裁も「違憲」 「2倍超、多数存在」

2人死亡事故で懲役14年=危険運転致死、初の裁判員裁判−千葉地裁(時事通信)
COPDの予防方策などで検討会設置へ(医療介護CBニュース)
<首都圏連続不審死>「背もたれ傾き」端緒 自殺から事件に(毎日新聞)
遺棄容疑で男を逮捕=井戸の元社長遺体事件−鹿児島県警など(時事通信)
<政策提言>NPOなど結集、組織設立へ 政府のチェックも(毎日新聞)
posted by タカヤ タダハル at 05:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。